2026/01/18 23:01
ずいぶん前に作ったネックレスが出てきました。
飾りや丸カンが変色しています。
手に取ると、このアクセサリーには生命があるので、蘇らせることにしました。
飾りを取り替え、やっとこを使って、全てのジョイントを取り替えました。
作業前はちょっと元気のない感じだったのに、新しい力が生まれました。
仕上げに日立市の水に通します。
すると、スッと気が浄化されたように、内側からの光が感じられるようになりました。
水で洗うのには理由があります。
だいぶ前なんですけど、あるとき、トウキョウから来た友だちを案内して、天然の泉が湧き出る神社、泉が森神社に行ったときのことです。
泉が森神社には、昔、日照りがあったときに、人々が天に願いを仰いだら、天から玉が落ちてきて、玉が落ちたところから水が湧き出た、という泉があり、今でもこんこんと水が湧き出ています。
夏だったせいもあって、友だちが、泉に脚を入れて涼み始めました。
「カイちゃんもやりなよ」というので、気持ちよさそうだったので、わたしも脚を入れました。
そうすると、脚からスーッと清められていくような感じです。
しばらくばちゃばちゃやっていると、泉の中に、中ぶりの小枝が浮かんでいるのを見つけました。なんとなく形の良い枝だったので、手にすると、そこ枝がこの泉の浄化された気のような感じです。
そこで、以前、好きな造形作家の方がジュエリーは仕上げに神社の水で洗う、と言っていたのを思い出しました。
そのことを知った時は、よく意味がわかりませんでしたが、この枝を手にしたことで、その意味がわかった気がしました。
それ以来、わたしもアクセサリーの仕上げには水で浄化するようにしています。出来上がった時はそれなりに力が宿っていていい感じなのですが、水で浄化すると、スーッと光が入ったようになるのです。
水の力。不思議ですね。
神社からは少し遠いので、美味しいと話題の日立市のタップウォーターでじゃばじゃばと洗いました。